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第41回スポーツニッポン賞ステイヤーズステークスレース概要・過去データ

ステイヤーズステークスは1967年に創設され、平地競走としては最長の芝3600mで行われている。1984年のグレード制導入時にG3に格付け、1997年にG2に格上げされ、負担重量もハンデキャップから別定に変更された。競走名の「ステイヤー(Stayer)」とは、英語で「耐久力のある者・根気強い者・長距離競走を得意とする馬」の意味。一昨年の優勝馬デルタブルースは、その長距離適性を武器に、昨年オーストラリアのメルボルンC(芝3200m)を制する偉業を達成した。
■ステイヤーズステークス過去10年のデータ
騎手の所属別成績(過去10年)
所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関東所属 6-4-4-61 8.0% 13.3% 18.7%
関西所属 1-4-3-15 4.3% 21.7% 34.8%
地方競馬所属 0-0-0-2 0% 0% 0%
外国人騎手 3-2-3-6 21.4% 35.7% 57.1%
出走馬の所属別成績(過去10年)
所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関東馬 3-2-4-48 5.3% 8.8% 15.8%
関西馬 7-8-6-35 12.5% 26.8% 37.5%
地方競馬所属 0-0-0-1 0% 0% 0%
騎手の所属別では外国人騎手が好成績。出走馬の所属別成績では、3着内数では、関東馬:9回に対して、関西馬:21回と、倍以上の差がついている。
前走の距離別成績(過去10年)
前走の距離 成績 勝率 連対率 3着内率
2000m以下 0-2-0-24 0% 7.7% 7.7%
2100〜2200m 0-1-0-5 0% 16.7% 16.7%
2400m 1-0-2-10 7.7% 7.7% 23.1%
2500m〜2600m 4-5-6-34 8.2% 18.4% 30.6%
3000m 5-2-2-9 27.8% 38.9% 50.0%
※前走が障害のレースだった2頭を除く
前走の距離別成績では全ての優勝馬が前走で2400m以上のレースを走っていた。率の上では、前走3000m組[5-2-2-9]が圧倒的な好成績。前走が2200m以下は[0-3-0-29]と2着馬が3頭だけ苦戦。
単勝オッズ別成績(過去10年)
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 3着内率
1.9倍以下 4-1-0-1 66.7% 83.3% 83.3%
2.0〜3.9倍 2-2-0-4 25.0% 50.0% 50.0%
4.0〜6.9倍 1-1-1-9 8.3% 16.7% 25.0%
7.0倍〜9.9倍 0-2-3-3 0% 25.0% 62.5%
10.0倍〜14.9倍 2-3-3-8 12.5% 31.3% 50.0%
15.0倍以上 1-1-3-59 1.6% 3.1% 7.8%
単勝オッズ別の成績は、3.9倍以下の上位人気馬が好成績。7.0倍〜14.9倍の馬が[2-5-6-11]、3着内率で50%を超える健闘。
芝3000m以上限定・騎手別成績(2003年〜2007年10月21日)
騎手 成績 勝率 連対率 3着内率
武豊   7-1-3-5 43.8% 50.0% 68.8%
安藤勝己 2-4-2-8 12.5% 37.5% 50.0%
藤田伸二 2-1-3-9 13.3% 20.0% 40.0%
四位洋文 2-1-1-11 13.3% 20.0% 26.7%
武幸四郎 2-0-0-9 18.2% 18.2% 18.2%
渡辺薫彦 2-0-0-5 28.6% 28.6% 28.6%
横山典弘 1-9-0-6 6.3% 62.5% 62.5%
後藤浩輝 1-1-1-10 7.7% 15.4% 23.1%
小林淳一 1-1-1-8 9.1% 18.2% 27.3%
※平地のレースを対象とした
※2着以内に複数回入っているJRA所属の現役騎手(2007年11月15日時点)を対象
現在3000m以上の距離で行われている平地競走は年に6つ。平地の芝3000m以上のレースで好成績を挙げている騎手は、リーディング上位の騎手。中でも注目したいのが横山典弘騎手。[1-9-0-6]で連対率は62.5%
タグ:競馬

第59回阪神ジュベナイルフィリーズレース概要・過去データ

阪神ジュベナイルフィリーズの前身は、1949年に創設され1990年まで関西地区の3歳(現2歳)チャンピオン決定戦として行われていた「阪神3歳ステークス」。1991年に3歳(現2歳)牝馬限定のG1競走に変更、レース名も「阪神3歳牝馬ステークス」に改称。2001年から、馬齢表示の国際基準への変更に伴い、「阪神ジュベナイルフィリーズ」に改称された。過去10年の優勝馬から、2000年のテイエムオーシャン桜花賞と秋華賞を、2006年のウオッカ日本ダービーを優勝している
■阪神ジュベナイルフィリーズ過去10年のデータ
◆前走の条件別成績(過去10年)
前走の条件 成績 勝率 連対率 3着内率
GII 1-0-0-6 14.3% 14.3% 14.3%
GIII 5-5-4-51 7.7% 15.4% 21.5%
オープン特別 1-1-1-12 6.7% 13.3% 20.0%
500万下 3-1-4-35 7.0% 9.3% 18.6%
新馬(初戦勝ちのみ) 0-3-1-11 0% 20.0% 26.7%
未勝利 0-0-0-21 0% 0% 0%
地方のレース 0-0-0-3 0% 0% 0%
※未勝利には、新馬2戦目を含む(2002年までは、同一開催内で、何回でも新馬に出走できた)
前走重賞出走馬の中から6頭の勝ち馬が出ている[6-5-4-57]。新馬勝ち直後の馬は[0-3-1-11]、勝ち馬こそいないものの、連対率と3着内率では、もっとも高い数字。未勝利勝ち直後は[0-0-0-21]、21頭すべてが5着以下。
◆前走の単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 3-3-4-27 8.1% 16.2% 27.0%
2番人気 4-1-4-25 11.8% 14.7% 26.5%
3番人気 0-2-1-26 0% 6.9% 10.3%
4、5番人気 2-3-1-21 7.4% 18.5% 22.2%
6番人気以下 1-1-0-40 2.4% 4.8% 4.8%
前走で1番人気[3-3-4-27]、2番人気[4-1-4-25]が好成績。前走が重賞で2番人気以内の馬は[4-3-3-13]、勝率17.4%、連対率30.4%、3着内率43.5%。対して前走で6番人気以下は、42頭が出走して連対馬はわずか2頭。
◆単勝オッズ別成績(過去10年)
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 3着内率
1.9倍以下 1-1-1-0 33.3% 66.7% 100%
2.0〜3,9倍 0-0-0-4 0% 0% 0%
4.0〜4.9倍 2-0-4-0 33.3% 33.3% 100%
5.0〜9.9倍 1-1-1-22 4.0% 8.0% 12.0%
10.0〜14.9倍 3-3-1-12 15.8% 31.6% 36.8%
15.0〜19.9倍 1-0-2-10 7.7% 7.7% 23.1%
20.0〜29.9倍 2-1-0-12 13.3% 20.0% 20.0%
30.0〜49.9倍 0-4-0-24 0% 14.3% 14.3%
50.0倍以上 0-0-1-55 0% 0% 1.8%
単勝オッズ1倍台[1-1-1-0]と4倍台[2-0-4-0]は全てが3着以内に入る活躍。単勝オッズ2.0倍〜3.9倍の馬は、全て4着以下。単勝オッズ10.0倍〜14.9倍[3-3-1-12]と20倍台[2-1-0-12]もなかなかの成績。昨年優勝したウオッカの単勝オッズは11.1倍。
◆前走の距離別成績(過去10年)
前走の距離 成績 勝率 連対率 3着内率
1200m以下 0-4-1-33 0% 10.5% 13.2%
1300〜1400m 5-4-5-73 5.7% 10.3% 16.1%
1600m 2-2-2-21 7.4% 14.8% 22.2%
1700m以上 3-0-2-12 17.6% 17.6% 29.4%
◆1600m以上で勝利した経験のあった阪神JF連対馬一覧(過去10年)
年度 着順 馬名 勝利した主なレース 距離
97年 1着 アインブライド 野路菊S 1600m
2着 キュンティア 新馬 1600m
98年 1着 スティンガー 赤松賞 1600m
01年 1着 タムロチェリー 未勝利 1800m
03年 1着 ヤマニンシュクル コスモス賞 1800m
04年 1着 ショウナンパントル 新馬 1600m
05年 2着 シークレットコード 新馬 1600m
06年 1着 ウオッカ 新馬 1600m
前走距離別成績で勝ち馬が最も多いのは、前走が1300m〜1400m[5-4-5-73]。過去4年連続で、1600m以上の距離で勝利した経験を持つ馬が連対している。
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アドマイヤムーン優勝!雪辱で引退レース飾る!/ジャパンカップレース回顧

第27回ジャパンカップは、岩田康誠騎乗の5番人気アドマイヤムーンが直線早め先頭から押し切り、G1、3勝目を挙げた。ダーレー・ジャパン・ファーム高橋力代表は、来春からの種牡馬入りを表明、引退レースで結果を出した。ペリエ騎乗、4番人気のポップロックが頭差及ばず2着。G1では昨年のメルボルンC、有馬記念に続く3度目の銀メダル。圧倒的1番人気に支持された武豊騎乗、メイショウサムソンは3着に敗れた。2番人気、四位洋文騎乗のダービー馬、ウオッカは4着。
ジャパンカップ過去10年のデータを検証
◆単勝1番人気に支持された日本馬の成績は[3-1-5-0]3着内率が100%
1番人気メイショウサムソンが3着
◆2番人気馬も、9頭中6頭が連対
2番人気ウオッカは4着
◆日本馬で秋に1走してジャパンカップに臨んだ馬は[4-3-3-21]
該当馬アドマイヤムーンが1着、メイショウサムソンが3着
◆JCで3着以内に入った日本馬22頭は全てG1連対実績があり、内20頭が近2走以内にG1連対かG2勝ち 該当馬アドマイヤムーンが1着、メイショウサムソンが3着
◆近2走でG1連対実績のあった馬は3着内率が51.5%
該当馬アドマイヤムーンが1着、メイショウサムソンが3着
◆当該年の天皇賞(秋)優勝馬は7頭出走して6頭がジャパンカップで3着以内 該当馬メイショウサムソンが3着
1着(4)アドマイヤムーン
2着(2)ポップロック
3着(10)メイショウサムソン
単勝 4 1,090円
複勝 4
2
10
240円
180円
110円
枠連 1-2 3,530円
馬連 2-4 3,660円
ワイド 2-4
4-10
2-10
830円
360円
230円
馬単 4-2 8,100円
3連複 2-4-10 1,450円
3連単 4-2-10 15,980円
タグ:競馬

ヴァーミリアンがレコードでJCダート制覇!/ジャパンカップダートレース回顧

東京競馬場では最後の施行となった第8回ジャパンカップダートは、武豊騎乗の1番人気ヴァーミリアンが強烈な末脚を発揮、レコードタイム(改修後)で突き抜け優勝。JRAダート重賞の優勝は初めて。武豊騎手は重賞250勝、G1、60勝のメモリアルVを達成した。横山典弘騎乗、6番人気のフィールドルージュが、最後までヴァーミリアンを苦しめたが、最後は力尽きて2着に終わった。JRAダートG1完全制覇を狙った安藤勝己騎乗、7番人気のフェブラリーS馬サンライズバッカスは、内からグイグイと末脚を伸ばしてきたが、3着までだった。
ジャパンカップダート過去7年のデータを検証
◆関西馬が圧倒的な好成績。関東馬の連対は02年のイーグルカフェとリージェントブラフ2頭のみ
1〜3着まで関西馬
◆外国馬の3着以内は00年の3着ロードスターリングと03年の1着フリートストリートダンサー2頭のみ
外国馬最先着はスチューデントカウンシルの8着
◆前走レース別の連対馬の数では、JBCクラシック組が[1-5-1-18]6連対と好成績
JBCクラシック1着のヴァーミリアンが優勝、同3着のサンライズバッカスが3着
◆前走、武蔵野S[2-1-2-20]と南部杯[1-1-0-3]も率の上では好相性
武蔵野S4着のフィールドルージュが2着
◆年齢別成績は、ともに3勝の3歳と5歳が活躍
5歳馬のヴァーミリアン、フィールドルージュ、サンライズバッカスが1〜3着。3歳馬の最先着はドラゴンファイヤーの6着
◆2走前までにダート2000m以上のレースで勝利を挙げていた馬が中山開催を除く全ての年で連対
該当馬ヴァーミリアンが1着
1着(7)ヴァーミリアン
2着(11)フィールドルージュ
3着(1)サンライズバッカス
単勝7230円
複勝7
11
1
130円
250円
420円
枠連4-6380円
馬連7-111,350円
ワイド7-11
1-7
1-11
450円
670円
1,850円
馬単7-111,800円
3連複1-7-114,400円
3連単7-11-116,310円
タグ:競馬

ジャパンカップ・レース予想

ジャパンカップ過去10年のデータから該当馬をピックアップ
◆調教国別成績は日本馬7勝に対し、外国馬の優勝は3勝
◆単勝1番人気に支持された日本馬の成績は[3-1-5-0]3着内率が100%
1番人気はメイショウサムソン
◆2番人気馬も、9頭中6頭が連対
2番人気はウオッカ
◆日本馬で秋に1走してジャパンカップに臨んだ馬は[4-3-3-21]
該当馬はアドマイヤムーン、メイショウサムソン、ローゼンクロイツ
◆JCで3着以内に入った日本馬22頭は全てG1連対実績があり、内20頭が近2走以内にG1で連対かG2を勝ち実績
該当馬はアドマイヤムーン、インティライミ、メイショウサムソン、フサイチパンドラ
◆近2走でG1連対実績のあった馬は3着内率が51.5%
該当馬はアドマイヤムーン、メイショウサムソン、フサイチパンドラ
◆当該年の天皇賞(秋)優勝馬は7頭出走して6頭がジャパンカップで3着以内
該当馬はメイショウサムソン
タグ:競馬

ジャパンカップダート・レース予想

ジャパンカップダート過去7年のデータから該当馬をピックアップ
◆関西馬が圧倒的な好成績。関東馬の連対は02年のイーグルカフェとリージェントブラフ2頭のみ
◆外国馬の3着以内は00年の3着ロードスターリングと03年の1着フリートストリートダンサー2頭のみ
◆前走レース別の連対馬の数では、JBCクラシック組が[1-5-1-18]6連対と好成績
JBCクラシック組はサンライズバッカス、フリオーソ、ヴァーミリアン、ブルーコンコルド
◆前走、武蔵野S[2-1-2-20]と南部杯[1-1-0-3]も率の上では好相性
武蔵野S組はカフェオリンポス、ワイルドワンダー、エイシンロンバード、フィールドルージュ
◆年齢別成績は、ともに3勝の3歳と5歳が活躍
3歳馬はフリオーソ、ドラゴンファイヤー、フサイチホウオー
◆2走前までにダート2000m以上のレースで勝利を挙げていた馬が中山開催を除く全ての年で連対
該当馬はスチューデントカウ、フリオーソ、ヴァーミリアン、ドラゴンファイヤー、ボンネビルレコード

第27回ジャパンカップレース概要・過去データ

ジャパンカップは、1981年に創設され、11月下旬の東京競馬場・芝2400mを舞台に開催されている。創設当初の10年間は、外国招待馬が8勝。日本馬は1984年にカツラギエースが初勝利を飾り、翌1985年もシンボリルドルフが快勝して連覇を達成した。近年はレベルアップした日本馬が活躍し、過去10年では日本馬7勝に対し、外国招待馬3勝と、形勢が逆転している。
■ジャパンカップ過去10年のデータ
◆調教国別成績(過去10年)
調教国 成績 勝率 連対率 3着内率
日本 7-8-7-70 7.6% 16.3% 23.9%
イギリス 2-0-2-15 10.5% 10.5% 21.1%
イタリア 1-0-0-0 100% 100% 100%
アメリカ 0-1-0-13 0% 7.1% 7.1%
香港 0-1-0-2 0% 33.3% 33.3%
UAE 0-0-1-0 0% 0% 100%
フランス 0-0-0-12 0% 0% 0%
ドイツ 0-0-0-5 0% 0% 0%
アイルランド 0-0-0-3 0% 0% 0%
オーストラリア 0-0-0-2 0% 0% 0%
カナダ 0-0-0-1 0% 0% 0%
※調教国の日本には、地方競馬所属馬を含む
調教国別成績は7頭の優勝馬を数える日本馬に対し、外国馬の優勝は3勝。外国馬では、イギリス調教馬が[2-0-2-15]優勝2回3着2回と、3着以内に外国勢で最多の4頭。一方アメリカとフランスの成績が振るっていない。
日本馬の単勝人気別成績(過去10年)
人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 3-1-5-0 33.3% 44.4% 100%
2番人気 2-4-0-3 22.2% 66.7% 66.7%
3番人気 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
4番人気 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1%
5番人気 0-3-1-3 0% 42.9% 57.1%
6〜9番人気 0-0-1-14 0% 0% 6.7%
10番人気以下 0-0-0-38 0% 0% 0%
※地方競馬所属馬を含む
外国馬の単勝人気別成績(過去10年)
人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 0-0-0-1 0% 0% 0%
2番人気 0-0-1-0 0% 0% 100%
3番人気 2-0-1-2 40.0% 40.0% 60.0%
4番人気 0-0-0-1 0% 0% 0%
5番人気 0-0-0-3 0% 0% 0%
6〜9番人気 1-0-1-23 4.0% 4.0% 8.0%
10〜13番人気 0-2-0-16 0% 11.1% 11.1%
14番人気以下 0-0-0-7 0% 0% 0%
単勝1番人気の外国馬の成績(過去26年)
成績 勝率 連対率 3着内率
0-1-2-7 0% 10.0% 30.0%
単勝1番人気に支持された日本馬の成績は[3-1-5-0]で、3着内率が100%。2番人気馬も、9頭中6頭が連対。外国馬は1999年のインディジェナス(12番人気2着)、ハイライズ(7番人気3着)、2002年のファルブラヴ(9番人気1着)、サラファン(11番人気2着)と、下位人気での好走が多い。
日本馬の9月以降の出走数別成績(過去10年)
出走数 成績 勝率 連対率 3着内率
出走なし 0-0-0-2 0% 0% 0%
1走 4-3-3-21 12.9% 22.6% 32.3%
2走 3-4-3-36 6.5% 15.2% 21.7%
3走 0-1-1-11 0% 7.7% 15.4%
※地方競馬所属馬を含む
日本馬で秋に1走してジャパンカップに臨んだ馬は[4-3-3-21]、率の上では全てのカテゴリーにおいて、2走以上使われていた馬を上回っていた。
日本馬の近2走における重賞実績別成績(過去10年)
重賞実績 成績 勝率 連対率 3着内率
GI連対 5-6-6-16 15.2% 33.3% 51.5%
GII・GIII1着 1-2-0-13 6.3% 18.8% 18.8%
それ以外 1-0-1-41 2.3% 2.3% 4.7%
※GI連対とGII・GIII1着の両方に該当する馬はGI連対の項に組み入れた
※地方競馬所属馬を含む
その年の天皇賞(秋)優勝馬の成績(過去10年)
成績 勝率 連対率 3着内率
3-1-2-1 42.9% 57.1% 85.7%
ジャパンカップで3着以内に入った延べ22頭の日本馬は全てG1連対実績のある馬で、そのうち20頭が近2走以内にG1で連対か、もしくはG2を勝った実績があった。特に近2走でG1連対実績のあった馬は、3着内率が51.5%。その年の天皇賞(秋)優勝馬は7頭出走して、2005年のヘヴンリーロマンス(7着)を除く6頭全てがジャパンカップで3着以内。
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第8回ジャパンカップダートレース概要・過去データ

1981年に芝2400mの国際招待競走「ジャパンカップ」が誕生したが、ダート競走においては、1995年に中央競馬・地方競馬相互間の交流が飛躍的に拡大され、ダートグレード競走で活躍した馬がドバイやアメリカのダート競走に挑戦するようになった。これにより、ダート競走においても「ジャパンカップ」と並ぶ国際競走を開催しようという機運が高まり、2000年に初のダートの国際招待競走として「ジャパンカップダート」が創設され、東京競馬場・ダート2100mを舞台に行なわれている。
歴代の優勝馬はウイングアロー(2000年)、クロフネ(2001年)、カネヒキリ(2005年)など錚々たる顔ぶれで、“ダート界の王者決定戦”と云える。
■ジャパンカップダート過去7年のデータ
◆所属別成績(過去7年)
所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関東馬 1-1-1-21 4.2% 8.3% 12.5%
関西馬 5-6-5-44 8.3% 18.3% 26.7%
地方競馬所属 0-0-0-7 0% 0% 0%
外国馬 1-0-1-17 5.3% 5.3% 10.5%
関西馬が圧倒的な好成績。関東馬で連対を果たしたのは、中山競馬場で行われた2002年のイーグルカフェ(1着)とリージェントブラフ(2着)の2頭だけ。外国馬で3着以内に入ったのは、2000年の3着馬ロードスターリングと、2003年の勝ち馬フリートストリートダンサーの2頭。
◆前走のレース別成績(過去7年)
前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
武蔵野S 2-1-2-20 8.0% 12.0% 20.0%
JBCクラシック 1-5-1-18 4.0% 24.0% 28.0%
南部杯 1-1-0-3 20.0% 40.0% 40.0%
1600万下 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
国内のその他のレース 0-0-2-28 0% 0% 6.7%
海外のレース 2-0-1-17 10.0% 10.0% 15.0%
前走レース別の連対馬の数では、JBCクラシック組が[1-5-1-18]6連対と好成績。武蔵野S[2-1-2-20]と南部杯[1-1-0-3]も率の上では好相性。
◆年齢別成績(過去7年)
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
3歳 3-0-2-13 16.7% 16.7% 27.8%
4歳 0-2-3-24 0% 6.9% 17.2%
5歳 3-3-0-23 10.3% 20.7% 20.7%
6歳 1-2-1-17 4.8% 14.3% 19.0%
7歳以上 0-0-1-12 0% 0% 7.7%
年齢別成績は、ともに3勝の3歳と5歳が活躍。4歳は[0-2-3-24]と勝ち馬が出ていない。3歳で優勝した3頭(2001年クロフネ、2005年カネヒキリ、2006年アロンダイト)には、前走、府中のダートで連対という共通点があった。
◆2走前までにダート2000m以上のレースを勝っていたジャパンカップダート連対馬一覧(過去7年)
年度 着順 馬名 レース名と距離
00年 1着 ウイングアロー 2走前 ブリーダーズゴールドC 2300m
01年 2着 ウイングアロー 2走前 ブリーダーズゴールドC 2300m
03年 2着 アドマイヤドン 前走 JBCクラシック 2000m
04年 1着 タイムパラドックス 2走前 白山大賞典 2100m
2着 アドマイヤドン 前走 JBCクラシック 2000m
05年 1着 カネヒキリ 2走前 ダービーグランプリ 2000m
06年 1着 アロンダイト 前走 銀蹄S 2100m
出走馬の距離実績では「2走前までにダート2000m以上のレースで勝利を挙げていた」馬が、2002年(中山競馬場・ダート1800mで開催)を除くすべての年で連対している。
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ダイワメジャー史上3頭目マイルG1・3連勝!/マイルCSレース回顧

第24回マイルチャンピオンシップは、安藤勝己騎乗の1番人気ダイワメジャーが史上5頭目の連覇、史上3頭目のマイルG1、3連勝を達成した。クビ差の2着には藤岡佑介騎乗、4番人気のスーパーホーネット。2005年朝日杯FSに続きG1で2度目の銀メダルに終わった。3着は武豊騎乗、5番人気スズカフェニックス
マイルチャンピオンシップ過去10年のデータを検証
◆馬番別成績は、5番〜12番が[8-8-3]の好成績
1着は8番のダイワメジャー、2着は7番のスーパーホーネット、3着は11番のスズカフェニックス
◆スワンS組は過去10年優勝はタイキシャトル1頭
スーパーホーネットが2着
◆休養明け3走目、前走6着から9着でマイルCSの連対馬5頭のうち4頭は、前走が天皇賞(秋)で、全て休養→毎日王冠→天皇賞(秋)というローテーション
該当馬ダイワメジャーが1着
1着(8)ダイワメジャー
2着(7)スーパーホーネット
3着(11)スズカフェニックス
単勝 8 380円
複勝 8
7
11
170円
240円
290円
枠連 4-4 1,920円
馬連 7-8 1,870円
ワイド 7-8
8-11
7-11
810円
810円
1,370円
馬単 8-7 3,120円
3連複 7-8-11 5,000円
3連単 8-7-11 24,050円
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マイルCSレース予想

マイルチャンピオンシップ過去10年のデータから該当馬をピックアップ
◆馬番別成績は、5番〜12番が[8-8-3]の好成績。1番〜4番の内枠は[0-0-3]不振で連対馬「ゼロ」。13番〜18番の外枠は[2-2-4]
◆前走1600m〜2000mが[6-10-4]の好成績。スワンS組は過去10年優勝はタイキシャトル1頭
キングストレイル、フサイチリシャール、スーパーホーネット、ジョリーダンス
◆中9週以上の休養明け3走目が勝率・連対率・3着内率で[5-6-5]の好成績
該当馬はマイネルシーガル、フサイチリシャール、ローレルゲレイロ、サンバレンティン
◆前記該当馬で前走で連対していた馬は[4-2-4]の活躍
該当馬はマイネルシーガル、フサイチリシャール
◆休養明け3走目、前走6着から9着でマイルCSの連対馬5頭のうち4頭は、前走が天皇賞(秋)で、全て休養→毎日王冠→天皇賞(秋)というローテーション
該当馬はダイワメジャー
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パスキエ騎手短期免許取得、藤沢和師が身元引き受け

藤沢和雄調教師がフランス人の敏腕騎手ステファン・パスキエとコンビを組み、2年連続の全国リーディング死守を狙うことになった。11月11日終了時点で1位の松田博資調教師の36勝に次ぐ2位の35勝。先月8日には節目の900勝を達成したが、藤沢和雄調教師の表情は渋い。「今年は著しく悪い。900勝も、ペースが落ちてのもの。私の好きな馬を買ってもらっている馬主さんに『何だ』と言われてしまうし、ファンの期待のためにも勝たなければ」と自身を奮い立たせる。
そのカンフル剤として迎え入れるパスキエ騎手は、ディープインパクトが出走した昨年の凱旋門賞レイルリンクを優勝に導いた名手。今年はマンデュロイスパーン賞などG1・3勝を含む5連勝の活躍を見せた。今月15日現在、フランスで167勝、獲得賞金664万9020ユーロ(約10億9700万円)を数え、ともに年間トップの成績。初のリーディングジョッキーの座が目前という実力派だ。日本には2004年のジャパンCで騎乗するために初来日(ポリシーメイカー=4着、優勝はゼンノロブロイ)し、2005年のワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)など通算8クラに騎乗(0勝)している。
パスキエ騎手は、16日にJRA短期免許を取得。藤沢和雄調教師が身元引き受け調教師となり、WSJS(12月1、2日=阪神)に参加した後、中山開催の3週目から手綱を取る。藤沢和雄調教師は「自分に活を入れるために受け入れる。ちゃんと調教しているのか、と言われないようにしないと」と期待を寄せている。
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第24回マイルチャンピオンシップレース概要・ 過去データ

マイルチャンピオンシップは、1984年に短距離路線の充実を図るため創設された。11月の京都開催の第3週目に京都競馬場・芝1600m(外回り)を舞台に変わりなく行なわれており、1600m前後の距離を得意とする馬にとっては、春の安田記念と並んで秋のベストマイラー決定戦として位置付けられている。また、クラシック路線を戦ってきた3歳馬や天皇賞(秋)出走馬の参戦もみられ、例年多彩なメンバーが揃うレースとなっている。優勝馬には、ニホンピロウイナーオグリキャップタイキシャトルなどのメンバーが名を連ねている。
■マイルチャンピオンシップ過去10年のデータ
◆単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 4-1-0-5 40.0% 50.0% 50.0%
2番人気 1-2-2-5 10.0% 30.0% 50.0%
3番人気 1-2-1-6 10.0% 30.0% 40.0%
4、5番人気 2-4-1-13 10.0% 30.0% 35.0%
6〜9番人気 0-1-2-37 0% 2.5% 7.5%
10番人気以下 2-0-4-76 2.4% 2.4% 7.3%
◆単勝人気別成績(1987年〜1996年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 6-3-0-1 60.0% 90.0% 90.0%
2番人気 1-2-2-5 10.0% 30.0% 50.0%
3番人気 0-1-2-7 0% 10.0% 30.0%
4、5番人気 2-1-2-15 10.0% 15.0% 25.0%
6〜9番人気 0-2-1-37 0% 5.0% 7.5%
10番人気以下 1-1-3-68 1.4% 2.7% 6.8%
かつては1番人気の馬が強かったが、近年は変化が出てきている。過去10年の単勝人気別成績と、11年前(1996年)から20年前(1987年)までの成績を比較すると、1番人気の馬の連対率が9割から5割まで落ち込んでいるのだ。
◆馬番別成績(過去10年)
馬番 成績 勝率 連対率 3着内率
1〜4番 0-0-3-37 0% 0% 7.5%
5〜8番 4-2-3-31 10.0% 15.0% 22.5%
9〜12番 4-6-0-30 10.0% 25.0% 25.0%
13番〜18番 2-2-4-44 3.8% 7.7% 15.4%
馬番別成績は、真ん中寄りのゲート(5番〜12番)が好成績。1番〜4番の内枠は不振で、連対馬は「ゼロ」。13番〜18番の外枠勢も苦戦傾向。
◆前走の距離別成績(過去10年)
前走の距離 成績 勝率 連対率 3着内率
1200m 3-0-0-11 21.4% 21.4% 21.4%
1400m 1-0-6-44 2.0% 2.0% 13.7%
1600m 3-2-1-40 6.5% 10.9% 13.0%
1800m 0-3-0-17 0% 15.0% 15.0%
2000m 3-5-3-25 8.3% 22.2% 30.6%
2200m以上 0-0-0-5 0% 0% 0%
前走1600m〜2000mの中距離の適性をもっている馬が好成績。ステップレースのスワンS組は、過去10年で勝ったのは97年のタイキシャトル1頭。
◆中9週以上の休養明け後の出走数別成績(過去10年)
出走数 成績 勝率 連対率 3着内率
出走なし 1-0-0-12 7.7% 7.7% 7.7%
1走 2-2-4-42 4.0% 8.0% 16.0%
2走 5-6-5-38 9.3% 20.4% 29.6%
3走以上 2-2-1-46 3.9% 7.8% 9.8%
※外国馬は表には含まない
◆休養明け3走目の馬限定の、前走着順別成績(過去10年)
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 3-0-2-6 27.3% 27.3% 45.5%
2着 1-2-2-4 11.1% 33.3% 55.6%
3〜5着 0-0-0-9 0% 0% 0%
6〜9着 1-4-0-8 7.7% 38.5% 38.5%
10着以下 0-0-1-11 0% 0% 8.3%
※外国馬は表には含まない
中9週以上の休養明け3走目の馬が、勝率・連対率・3着内率すべてにおいて好成績。を残している。なかでも前走で連対していた馬が大活躍。また前走で6着から9着だった馬も健闘しているが、連対馬5頭のうち4頭は、前走が天皇賞(秋)。その4頭はすべて、休養→毎日王冠→天皇賞(秋)というローテーション。
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コスモバルク、松岡正海騎手でジャパンカップに参戦

天皇賞・秋5着のコスモバルク(牡6、北海道・田部和則厩舎)が、次走のジャパンカップ(25日、東京競馬場G1芝2400m)で、ホッカイドウ競馬の五十嵐冬樹騎手に替わり、松岡正海騎手と新コンビを組むことが13日、決まった。中央のジョッキーが乗るのは2005年毎日王冠での安藤勝己騎手、2006年札幌日経オープンでの武幸四郎騎手に続いて3人目となる。ビッグレッドファームの蛯名聡マネジャーは「前走のような逃げる競馬でG1を勝ち切るのは難しい。松岡騎手はビッグレッドの関係馬に乗って結果を出してくれているし、牧場に何度も来て意図を理解してくれています」と期待を寄せている。
コスモバルクは、昨秋のオールカマー(2着)を最後にJRAでは連対していない。今後のJRAのG1で賞金不足による除外を避けられるよう、陣営では今回のジャパンカップか、有馬記念で2着以上に入り本賞金を加算したい意向。今春のヴィクトリアマイルでG1を初制覇し、先週まで53勝を挙げている松岡騎手に託すことになった。
前走の天皇賞(秋)では直線で外にヨレ、騎乗していた五十嵐冬樹騎手(戒告)に対して、他騎手から厳しい声が上がっていた。
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ダイワスカーレット圧勝でG1、3勝目/第32回エリザベス女王杯レース回顧

第32回エリザベス女王杯は、前日発売1番人気のウオッカが出走を取り消し、代わって1番人気となった安藤勝己騎乗のダイワスカーレットが危なげなく逃げ切り勝ち。桜花賞、秋華賞に次ぐG1、3勝目となった。ルメール騎乗、昨年優勝の3番人気フサイチパンドラは惜しくも2着に終わり、98、99年のメジロドーベル、03、04年のアドマイヤグルーヴに次ぐ史上3頭目の連覇は成らなかった。池添謙一騎乗、2番人気のスイープトウショウが3着。このレースを最後に引退、来春から繁殖生活に入ることになった。
エリザベス女王杯過去7年のデータを検証
◆3着内率では4・5歳馬が3歳馬の数字を大きく引き離している
4歳馬フサイチパンドラが2着
◆ステップレースとして最多の府中牝馬Sだが優勝馬はゼロ
前走、府中牝馬S組では、ディアデラノビアの4着が最高
◆3着以内馬の18頭が牝馬三冠で6着以内の実績
1〜3着馬ダイワスカーレット、フサイチパンドラ、スイープトウショウ全てが該当
◆3着以内馬の4歳以上16頭のうち11頭が近5走でG1への出走経験
フサイチパンドラが2着、スイープトウショウが3着
◆前記11頭の内7頭が出走したG1(海外G1含む)で最低1回は3着以内の実績
該当馬スイープトウショウが3着
1着(7)ダイワスカーレット
2着(12)フサイチパンドラ
3着(4)スイープトウショウ
単勝 7 190円
複勝 7
12
4
110円
210円
210円
枠連 5-7 750円
馬連 7-12 850円
ワイド 7-12
4-7
4-12
340円
350円
790円
馬単 7-12 1,160円
3連複 4-7-12 1,610円
3連単 7-12-4 6,290円
返還馬番: 3番
返還同枠: 3枠
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エリザベス女王杯レース予想

エリザベス女王杯過去7年のデータから該当馬をピックアップ
3着内率では4・5歳馬が3歳馬の数字を大きく引き離している
4歳馬はアドマイヤキッス、アサヒライジング、タイキマドレーヌ、フサイチパンドラ、キストゥヘヴン。5歳馬はデアリングハート、コスモマーベラス、ディアデラノビア
ステップレースとして最多の府中牝馬Sだが優勝馬はゼロ
前走、府中牝馬Sはデアリングハート、スプリングドリュー、アドマイヤキッス、アサヒライジング、タイキマドレーヌ、コスモマーベラス、ディアデラノビア
3着以内馬の18頭が牝馬三冠で6着以内の実績
3着以内馬の4歳以上16頭のうち11頭が近5走でG1への出走経験
該当馬はデアリングハート、スプリングドリュー、スイープトウショウ、アドマイヤキッス、アサヒライジング、フサイチパンドラ、ディアデラノビア、キストゥヘヴン
前記11頭の内7頭が出走したG1(海外G1含む)で最低1回は3着以内の実績
該当馬はデアリングハート、スイープトウショウ、アサヒライジング
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第32回エリザベス女王杯レース概要・過去データ

エリザベス女王杯は、1970年に桜花賞、オークスに続く3歳牝馬三冠の最終戦として創設されたビクトリアカップが前身で、1975年にエリザベス女王が来日されたのを記念して、翌1976年から「エリザベス女王杯」として新たに第1回の競走が開催された。1996年に古馬に開放されて、3歳以上の女王を決するレースへと生まれ変わり、距離も芝2400mから芝2200mへと短縮された。さらに、以前は秋華賞から中2週だったローテーションが、2000年から中3週に変更され、秋華賞から参戦する3歳馬が臨みやすい間隔となった。2003年には、秋華賞で共に連対したアドマイヤグルーヴとスティルインラブが、このレースでもワンツーフィニッシュを果たしている。
■エリザベス女王杯過去7年のデータ
◆年齢別成績(過去7年)
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
3歳 3-2-0-35 7.5% 12.5% 12.5%
4歳 2-3-4-28 5.4% 13.5% 24.3%
5歳 2-2-3-22 6.9% 13.8% 24.1%
6歳 0-0-0-5 0% 0% 0%
※7歳以上の馬は、過去7年で出走なし。※外国馬を含む
出走頭数の少ない6歳馬を除くと、連対率では各世代互角。3着内率を見ると、4・5歳馬が3歳馬の数字を大きく引き離している。
◆前走のレース別成績(過去7年)
前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
秋華賞 3-2-0-28 9.1% 15.2% 15.2%
天皇賞(秋) 2-1-1-0 50.0% 75.0% 100%
札幌記念 1-0-0-0 100% 100% 100%
府中牝馬S 0-4-5-34 0% 9.3% 20.9%
海外のレース 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
※3着以内に入った馬のいない前走レースを除く※外国馬を含む
ステップレースとして最も多く使われているのは府中牝馬Sだが、優勝馬はゼロ。前走天皇賞(秋)組は、2004年以降計4頭が参戦し、すべてが3着以内に好走している。前走が海外のレースだった馬は5頭いるが、日本馬は、2001年1着のトゥザヴィクトリー(前走ドバイワールドC2着)のみで、残りの4頭はすべて外国馬。
◆3着以内馬の、牝馬三冠レースでの成績(過去7年)
年度 着順 馬名 桜花賞 オークス 秋華賞
00年 1着 ファレノプシス 1着 3着 1着
2着 フサイチエアデール 2着 5着 5着
3着 エイダイクイン 6着 不出走 不出走
01年 1着 トゥザヴィクトリー 3着 2着 13着
2着 ローズバド 不出走 2着 2着
3着 ティコティコタック 不出走 不出走 1着
02年 1着 ファインモーション 不出走 不出走 1着
2着 ダイヤモンドビコー 不出走 不出走 不出走
3着 レディパステル 不出走 1着 3着
03年 1着 アドマイヤグルーヴ 3着 7着 2着
2着 スティルインラブ 1着 1着 1着
3着 タイガーテイル 不出走 不出走 不出走
04年 1着 アドマイヤグルーヴ 3着 7着 2着
2着 オースミハルカ 6着 10着 6着
3着 エルノヴァ 不出走 不出走 不出走
05年 1着 スイープトウショウ 5着 2着 1着
2着 オースミハルカ 6着 10着 6着
3着 アドマイヤグルーヴ 3着 7着 2着
06年 1着 フサイチパンドラ 14着 2着 3着
2着 スイープトウショウ 5着 2着 1着
3着 ディアデラノビア 不出走 3着 不出走
3着以内21頭の牝馬三冠レースでの成績は、外国馬タイガーテイルを除く20頭の内、18頭は三冠レースに出走して6着以内の実績があった。
◆3着以内に入った4歳以上の馬の、近5走におけるGIレースでの実績(過去7年)
年度 着順 馬名 近5走におけるGIレース
での3着以内の実績
00年 1着 ファレノプシス なし
2着 フサイチエアデール なし
01年 1着 トゥザヴィクトリー フェブラリーS3着、ドバイワールドC2着
03年 3着 タイガーテイル 共和国大統領賞2着、E.P.テイラーS2着
04年 1着 アドマイヤグルーヴ 天皇賞(秋)3着
2着 オースミハルカ なし
05年 1着 スイープトウショウ 安田記念2着、宝塚記念1着
2着 オースミハルカ エリザベス女王杯2着
3着 アドマイヤグルーヴ なし
06年 2着 スイープトウショウ エリザベス女王杯1着
3着 ディアデラノビア ヴィクトリアマイル3着
※海外G1を含む※近5走でG1レースに出走していない馬を除く
3着以内馬のべ21頭の内、4歳以上は16頭。このうち外国馬タイガーテイルを含む11頭が、近5走でG1レースへの出走経験があった。さらにこの11頭の内7頭が、出走したG1レース(海外G1含む)で、最低1回は3着以内の実績があった。
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アドマイヤジュピタ重賞初挑戦で勝利!/第45回アルゼンチン共和国杯レース回顧

第45回アルゼンチン共和国杯は、村田一誠騎乗の2番人気アドマイヤジュピタが好位から早め先頭に立ち、そのまま押し切って重賞初挑戦でタイトルを獲得した。休み明けが嫌われ10番人気、柴田善臣騎乗のトウカイトリックが57.5キロのハンデをものともせず、アドマイヤジュピタに最後まで食い下がり2着。準オープンのオクトーバーSを勝って重賞初挑戦した、後藤浩輝騎乗のリキアイサイレンスが、9番人気の低評価を覆して3着。北村宏司騎乗の1番人気のネヴァブションは後方から伸びず8着。昨年の覇者、武士沢友治騎乗のトウショウナイトは見せ場なく14着。
アルゼンチン共和国杯過去10年のデータを検証
◆勝ち馬10頭のうち8頭が55キロ以上。56キロ、57.5キロが、それぞれ3勝
57.5キロのトウカイトリックが2着
◆前走から中3週が好成績。3着以内、13頭中8頭が京都大賞典。残る5頭のうち4頭の前走が条件クラス
1600万条件のリキアイサイレンスが3着
◆前走2300m〜2400mが好成績。前走が2500m以上の馬の成績は不振
2400mのリキアイサイレンスが3着
1着(9)アドマイヤジュピタ
2着(4)トウカイトリック
3着(1)リキアイサイレンス
単勝 9 510円
複勝 9
4
1
230円
620円
470円
枠連 2-5 1,040円
馬連 4-9 6,770円
ワイド 4-9
1-9
1-4
2,380円
1,300円
4,310円
馬単 9-4 10,510円
3連複 1-4-9 32,480円
3連単 9-4-1 175,250円
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アルゼンチン共和国杯レース予想

アルゼンチン共和国杯過去10年のデータから該当馬をピックアップ
◆勝ち馬10頭のうち8頭が55キロ以上。56キロ、57.5キロが、それぞれ3勝
58キロはトウショウナイト。57.5キロはネヴァブション、トウカイトリック。56キロはハイアーゲーム。55キロはダークメッセージ
◆前走から中3週が好成績。3着以内、13頭中8頭が京都大賞典。残る5頭のうち4頭の前走が条件クラス
京都大賞典組はハイアーゲーム、マキハタサイボーグ、トウショウナイト。条件クラスはリキアイサイレンス、カゼノコウテイ
◆前走2300m〜2400mが好成績。前走が2500m以上の馬の成績は不振
2300m〜2400mはリキアイサイレンス、ハイアーゲーム、ダンスアジョイ、マキハタサイボーグ、ダークメッセージ、トレオウオブキング、トウショウナイト、カゼノコウテイ。2500m以上はゴーウィズウィンド、ショートローブス
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増沢由貴子騎手がJRA1年ぶりに騎乗

増沢由貴子騎手旧姓・牧原)が、今週の東京競馬で約1年ぶりにJRAのレースに騎乗する。3日・6R(新馬)のエクセルピクシイと、同12R(1000万)シュウザンアイの2頭で、実戦は昨年11月12日の福島以来となる。
増沢由貴子騎手は、昨年2月に増沢末夫調教師の長男・真樹さんと結婚。昨年はわずか9鞍の騎乗だった。今週後は、5日(水沢)、13日(荒尾)、22日(浦和)に行われる「レディース・ジョッキーズ・シリーズ2007」(地方9、JRA2ほかに西原玲奈騎手)に出場予定。
騎乗する2頭を管理し、真樹さんの叔父にあたる鈴木康弘調教師は「本人はまだ乗りたいようだし、(シリーズの前に)全然乗っていないのもどうかと。それならウチの馬でということになった。オーナーの快諾も得た」という。
エクセルピクシイは鈴木康弘調教師が「動きはいいし、センスがある」と期待を寄せる1頭。「スピードがありそう。頑張ります」と増沢由貴子騎手は久々の一戦での健闘を誓った。
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2冠馬サニーブライアン種牡馬を引退

1997年に皐月賞、ダービーと2冠を制したサニーブライアンが、種牡馬を引退した。すでに去勢手術が施されており、今後は北海道・浦河町の優駿ビレッジAERUで乗馬になる。
サニーブライアンは大西直宏元騎手とのコンビで1997年の皐月賞が11番人気、ダービーが6番人気とともに人気薄ながら逃げ切り、2冠馬となった。ダービーのレース中に骨折していたことが判明し、菊花賞は出走が叶わなかった。その後、骨折は完治したものの、今度は屈腱炎を発症し引退、アロースタッドで種牡馬となった。代表産駒はカゼニフカレテ(2003年G3愛知杯)、グランリーオ(2005年G3中日新聞杯)がいる。
また、同じくアロースタッドに繋養されていた2000年のフェブラリーステークスジャパンカップダートを優勝したウイングアローは、青森県の東北牧場に繋養先が変わり種牡馬を続ける。
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