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第25回ニュージーランドトロフィー(G2)レース概要・過去データ

■ニュージーランドトロフィー(G2)レース概要

ニュージーランドトロフィーは、1971年にニュージーランドのベイオブプレンティレーシングクラブからカップの寄贈を受け、「ベイオブプレンティレーシングクラブ賞グリーンステークス」として行われたのが始まりで、当時は3歳2勝クラスの特別競走でした。その後、1983年に「ニュージーランドトロフィー4歳ステークス」として重賞競走となり、1984年にG3I、1987年にG2Iに昇格しました。1996年NHKマイルカップ (G1)の創設に伴い、NHKマイルカップのトライアルレースとなり、距離が1600mから1400mに短縮されました。また、2000年に開催競馬場が東京から中山へ、距離が1400mから1600mへ変更となり、さらに2001年より馬齢表記の変更に伴い、「ニュージーランドトロフィー」と改称されました。1992年から2000年まで外国産馬が9連勝を飾りましたが、ここ2年は日本生まれの馬が3着以内を独占しています。ニュージーランドトロフィー3着までの馬には、NHKマイルカップの優先出走権が与えられます。

■ニュージーランドトロフィー過去10年のデータ

単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 5-2-0-3 50.0% 70.0% 70.0%
2番人気 1-0-3-6 10.0% 10.0% 40.0%
3番人気 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
4〜6番人気 0-2-3-25 0% 6.7% 16.7%
7〜9番人気 1-2-2-25 3.3% 10.0% 16.7%
10番人気以下 1-3-1-63 1.5% 5.9% 7.4%
過去10年で、1番人気の馬は7頭が連対。単勝オッズ2.0倍以下の圧倒的1番人気に支持された馬は8頭いて、3着以下に沈んだのは1999年のエイシンキャメロン(7着)のみ。単勝オッズ1倍台でレースを迎えた馬は、4頭すべてが優勝。

出走馬所属別成績(過去10年)
所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関東馬 4-1-7-78 4.4% 5.6% 13.3%
関西馬 6-8-3-49 9.1% 21.2% 25.8%
地方競馬0-1-0-1 0% 50.0% 50.0%
関東で行われるレースだが、関西馬が優勢。昨年は単勝1.9倍の支持を受けた関東馬・マイネルスケルツィが勝利しましたが、2着は7番人気の関西馬、ファイングレイン。関西馬に注目すべきレース。ジョッキーについても、勝率、連対率、3着内率のすべてで、関西所属騎手が関東所属騎手の数字を上回っています。

ミスタープロスペクター系の血統をもつ馬の成績(過去7年)
血統 成績 勝率 連対率 3着内率
父がミスタープロスペクター系 2-0-2-16 10.0% 10.0% 20.0%
母の父がミスター
プロスペクター系
4-1-1-10 25.0% 31.3% 37.5%
父、母の父がともに
ミスタープロスペクター系
0-0-0-2 0% 0% 0%
合計 6-1-3-28 15.8% 18.4% 26.3%

サンデーサイレンス系の血統をもつ馬の成績(過去7年)
血統 成績 勝率 連対率 3着内率
父がサンデーサイレンス系 0-2-3-9 0% 14.3% 35.7%
母の父が
サンデーサイレンス系
0-0-0-3 0% 0% 0%
合計 0-2-3-12 0% 11.8% 29.4%
中山競馬場で開催されてからの過去7年を対象に、種牡馬系統別の成績を分類すると、スピードを伝える種牡馬といわれているミスタープロスペクターの血をもつ馬が好成績を挙げています。対して、サンデーサイレンスの血をもつ馬からは、優勝馬が1頭も出ていません。
この記事へのコメント
はじめましてこんにちは!

突然のコメント失礼いたします。

私のブログ
「インターネットで競馬!」で
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させていただきました。

該当記事はこちらです。
http://blog.livedoor.jp/gambler072/archives/50096459.html
Posted by gambler072 at 2007年04月06日 10:43
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