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カジノドライヴの鞍上、エドガー・プラードに決定

アメリカ3冠レース最終戦のベルモントS(6月7日=日本時間8日)に出走するカジノドライヴ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡3)は、アメリカ東海岸のトップ・ジョッキー、エドガー・プラード(ペルー出身・40歳)とコンビを組むことが決まった。5月29日、山本英俊オーナー藤沢和雄調教師が共同で発表した。
アメリカ遠征初戦のピーターパンS(G2)で騎乗したケント・デザーモ騎手が、30年ぶり3冠制覇のかかる2冠馬ビッグブラウンケンタッキー・ダービー、プリークネスS)に騎乗するための乗り替わりで、「実績があり、ニューヨークを知り尽くしている乗り役」(藤沢和雄調教師)という理由から、ニューヨーク地区トップジョッキーのプラードに決定した。プラードはベルモントS2勝。02年にサラヴァウォーエンブレムの、04年にバードストーンスマーティジョーンズの3冠を阻止。“3冠キラー”として名を轟かせている。
藤沢和雄調教師は「オーナーと相談した結果、プラードに依頼することになった。結果次第だが秋はブリーダーズC(10月25日、サンタアニタ競馬場)に挑戦したい。 調教はハリウッドパークでやれるように交渉しています」と話した。

カジノドライヴがピーターパンS(米・G2)を圧勝!

カジノドライヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)が10日(日本時間11日午前)、ニューヨーク州ベルモント競馬場で行われた、ピーターパンS(G2・ダート約1800メートル、9頭)に出走し、2着ミントレーンに5馬身3/4差をつける圧勝で、アメリカ初戦を飾った。日本調教馬のアメリカダート重賞制覇は史上初。次走のアメリカ競馬の3冠最終戦ベルモントS(6月7日)へ大きく夢が広がった。スパークキャンドル(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は6着だった。

新馬戦を勝っただけの日本調教馬がダートの本場、アメリカのG2戦でとてつもない強さを示した。スタートこそ遅れ気味だったが持ち前のスピードで徐々に差を詰め、4コーナー手前では3番手で絶好の手応え。直線を向いて前を行く2頭の間を豪快に割ると、そのまま先頭。ケント・デザーモ騎手の右ムチが飛ぶと後続を一気に突き放し、ゴール前では抑える余裕を見せて楽勝した。

デザーモ騎手は藤沢和雄調教師と力強く握手し「凄いレースだった。素晴らしい能力を持っている」と興奮気味に語った。「上(ジャジル、ラグズトゥリッチズ)と同様、ベルモントSでもいい勝負になるだろう。乗せてもらえたことを感謝している」と絶賛。藤沢和雄調教師は「とても良いレースをしてくれた。これからまだ良くなっていくと思う。次走が本当に楽しみになった」と話した。山本英俊オーナーは「私は馬主になった時から海外を目指していました。次が本番です」と力を入れた。
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カジノドライヴ渡米/ベルモントSに武豊騎乗も

アメリカ3冠の最終戦ベルモントS(6月7日、ベルモントパーク競馬場、G1ダート12ハロン)に挑戦するカジノドライヴ(牡3美浦・藤沢和雄厩舎)は29日、帯同する同厩舎のシャンパンスコール、スパークキャンドルと一緒に成田空港発、午後10時25分の便で出国した。
藤沢和雄調教師は「本当に順調。予定通りにきています」とコメント。馬インフルエンザの影響で多少の誤算はあったものの、藤沢和雄調教師はここまでの調整には納得の表情。現地には同日午後11時5分(日本時間30日午後0時5分)に到着予定。5月7日に北村宏司騎手を乗せて最終追い切りを行い、スパークキャンドルとともにステップレースのピーターパンS(5月10日、ベルモントパーク競馬場、G2ダート9ハロン)にケント・デザーモ騎手とのコンビで臨む。
ベルモントSの鞍上については藤沢和雄調教師が「ユタカくんから乗りたいという連絡があった」と話しており、武豊騎手が騎乗する可能性が出てきた。
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皐月賞馬キャプテントゥーレ骨折、全治9カ月

皐月賞馬キャプテントゥーレ(牡3、栗東・森厩舎)が左前肢を骨折していたことが22日、分かった。父アグネスタキオンとの父子制覇を達成したが、全治9カ月の見込みで、父と同じくダービー出走は不可能となった。
キャプテントゥーレは、20日に中山競馬場で行われた牡馬クラシック第1冠の皐月賞で鮮やかな逃げ切り勝ち。2着に2馬身1/2差をつける他を寄せ付けない完勝だった。
キャプテントゥーレは森厩舎の遠征時の慣例でレース翌日も中山競馬場に滞在、22日に栗東トレセンに帰厩する予定だった。歩様が乱れていたため、中山競馬場でJRA競走馬診療所の獣医師がエックス線写真を撮ったが、この時には異常が見つからなかった。翌21日に左脚に軽度の腫れと痛みがあったため、同日夕方に再度エックス線撮影を行った際も、骨折は分からなかった。しかし翌22日朝、3回目の検査で、前脚のひざ関節を構成している部分にあたる左第3手根骨骨折が判明。「左第3手根骨骨折で全治9カ月の見込み」と診断された。

管理する森秀行調教師は「がんばって勝ってくれたのに、こんなことになって残念です。来年のAJCC(1月下旬)あたりで復帰できればと思っています」と語った。無事なら22日に栗東トレセンに帰厩し、日本ダービー(6月1日、東京、G1、芝2400メートル)で2冠に挑戦する予定だった。今後は中山競馬場から25日に宮城県の山元トレセンに移動して休養に入り、来年の戦列復帰を目指す。
1984年のグレード制導入後、皐月賞を勝った後に骨折などの脚の故障でダービーを断念したのは、85年ミホシンザン(左第3手根骨骨折)、87年サクラスターオー(両前脚繋靭帯炎)、01年アグネスタキオン(左前浅屈腱炎)がいる。
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カジノドライヴにデザーモ騎乗

美浦・藤沢和雄厩舎のカジノドライヴが目指す、アメリカ3冠のベルモントステークス(アメリカG1)の、前哨戦ピーターパンSで騎乗するジョッキーがケント・デザーモ騎手に決定した。
予定していた武豊騎手の騎乗が重量面で難しくなったため。藤沢和雄調教師は「新馬を勝っただけなので、軽い重量で出走できるとのこと。武君サイドに確認したところ『難しい』という話だったので、オーナーの要請でデザーモにお願いしました」と説明した。カジノドライヴは21日に輸出検疫のため新潟競馬場へ移動。29日に成田空港からアメリカへ向けて出国する。
カジノドライヴ(牡3、父マインシャフト)は、半兄ジャジルが2006年、半姉ラグストゥリッチズが2007年、ベルモントS(ダート2400メートル、ベルモントパーク)を連覇し、カジノドライヴもデビュー前から海外遠征を視野に入れていた。

今井りか、サンスポで競馬コラム

モデルでタレントの今井りかが、サンケイスポーツで競馬コラムをスタートする。
 今井りか画像
今井りか画像
今井りかは、昨年放送されたフジテレビ系競馬エンターテインメント番組「うまなで」に、タレントの安田美沙子、東原亜希と出演。「うまなで3人娘」としてブレークした。

クラシック第一弾・桜花賞の13日から、サンケイスポーツの競馬面でコラム「りかりかのキラキラ予想」がスタート。昨年サンスポでコラム「ただ今うまなで出演中」を連載した東原亜希からバトンを受け、満を持しての“出走”に今井りかは「アキアキより当てられるよう頑張ります」と気合十分。
今井りかの競馬初体験は一昨年のジャパンカップ。「ディープインパクトの勝利を目の前で見て大感激したのを覚えています」。初めて馬券を購入したのもディープ。「ラストランだった有馬記念で応援馬券を買ったら的中して、競馬が好きになっちゃいました。今では1人でウインズへも行くし、換金も自分でしていますよ」とすっかり競馬通だ。
昨年の秋華賞では4万円近く勝った。今井りかは「アンタッチャブル柴田さんに乗ってプライベートで買ったんですが、それが最高額。月1ペースで当ててますよ」と明かし、「穴党ではなく王道狙いで。これから始めたいという方に競馬をやりたいなって思うきっかけになればいいな」と抱負を語った。馬柱をながめるのが趣味というリカリカの予想に注目。

関連記事 安田美沙子・東原亜希・今井りかダービー予想
◆今井りかプロフィール
生年月日1984年2月29日/出身地:埼玉県
血液型:A型/サイズ:T165cm B78cm W58cm H84cm
趣味:ショッピング/特技:絵を描くこと、マッサージ、車の運転
ファッション誌「BAILA」「Ray」専属モデル
ドラマ:「パパとムスメの7日間」「花嫁とパパ」
タグ:今井りか

ドバイワールドカップ成績

ドバイ国際競走が29日、UAEドバイナドアルシバ競馬場で行われた。世界最高峰ドバイワールドカップ(G1・ダート2000m)は大本命のアメリカ馬カーリンが優勝。2着アジアティックボーイを7馬身3/4も突き放した。武豊騎乗で昨年4着の雪辱を誓って挑んだJCダートフェブラリーS馬のヴァーミリアン(牡6栗東・石坂)は、最下位の12着に敗れた。ヴァーミリアンはスタートこそ速かったが、流れについて行けず直線入り口で早々と脱落。11着馬に4馬身半も離された。武豊騎手は「途中からついて行けなかった。何が悪かったか分からない。こんなに負ける馬ではない」とコメント。石坂正調教師は「息の入りは、追い切りよりも早かったくらい。これが実力とは思いたくないが」とコメント。

ドバイデューティフリー(G1・芝1777m)は、南アフリカ馬のジェイペグが優勝。武豊騎乗の昨年のダービーウオッカ(牝4栗東・角居)は、直線で1度は先頭に立ったものの最後は力尽き4着に惜敗。安藤勝己騎乗のアドマイヤオーラ(牡4栗東・松田博)は見せ場なく9着に敗れた。

武豊騎手は「勝ち馬をいったん、かわした時は勝ったと思ったけど…。前でレースをしたかったので、いいポジションが取れたんだが、力んでかかり気味になってしまった。馬の状態が本当に良かったので悔しい」とコメント。昨年のアドマイヤムーンに続く武豊自身のデューティフリー連覇の快挙も逃した。角居勝彦調教師は「最後にもう一度追い上げてくれた。力の要る馬場で世界の牡馬を相手にしてここまでやれた」と納得の表情を見せた。安藤勝己騎手は「位置取りが悪くなったことがすべて。内でゴチャついて下げざるを得なくなった。最後は伸びてきているが…」と不本意なレースを振り返った。

UAEダービー(G2・ダート1800m)は、直線で一気に抜け出したアルゼンチン産馬オナーデヴィルが優勝。藤田伸二騎乗のイイデケンシン(牡3栗東・昆)は、外枠から激しい先行争いを演じたが4コーナーで力尽き8着に終わった。藤田騎手は「先行争いで相手が全く引かず、楽に行けなかった。勝ち馬が強かった」とコメント。昆貢調教師は「コーナーがきつく、(大外枠は)ハナを切るのに脚を使うから、厳しいと思っていた」とコメント。
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ほしのあきフジテレビ「みんなのケイバ」司会者、期待に巨乳膨らむ

タレントのほしのあきが、来年1月6日スタートのフジテレビ系競馬中継「みんなのケイバ」の司会を務める。
 ほしのあき画像
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フジテレビ系競馬中継「スーパー競馬」が21年の歴史に幕を閉じ、来年1月6日から「みんなのケイバ」(日曜後3・0)として全面リニューアル。司会は競馬通で知られるタレント、川合俊一と競馬初心者のほしのあきがコンビを組む。また、競馬予想番組「うまなで」も1月12日から「みんなのウマ倶楽部」(土曜深夜1・15)に衣替えし、こちらもほしのあきが新司会者になる。

フジテレビの競馬中継は1959年3月に不定期でスタート。1978年からレギュラー枠で定着し、1985年4月から「チャレンジ・ザ・競馬」というタイトルがついた。「スーパー競馬」は1987年4月にスタート。現在の司会はアナウンサーの福原直英、長野翼が務めている。

「みんなのケイバ」のタイトル通り、競馬ファンだけでなく、初心者を含めた「みんな」が楽しめる内容を目指す。司会者の1人に「競馬を全く知らない」と言う、ほしのあきを起用。“初心者代表”として競馬用語の解説や馬券の買い方など競馬の入り口から学んでいくコーナーをもうけ、新規競馬ファンの開拓を狙う。
番組司会をきっかけに競馬を本格的に始めるほしのあきは「まったくの初心者ですが、これから競馬の魅力にどっぷりとつかりたいと思います。未知の世界へ飛び込むので、今から胸が高鳴っています」と期待に、Fカップの巨乳を膨らましている。
タグ:ほしのあき

「うまなで」今井りか、本命はキャプテントゥーレ

フジテレビ系競馬情報番組「うまなで」(土曜深夜1・15)にレギュラー出演中のモデル、今井りかが初写真集「Rica」の発売記念握手会を東京・銀座の福家書店で行い、約1000人が集まった。
 写真集「Rica」
今井りかは、プライベートも含めて水着は4年ぶりで恥じらいもあったが、「写真集にずっと憧れていたので、夢みたい。ファッション誌と違って、内面まで撮ってもらいました」と大感激だった。

8日に中山競馬場で開催されるG1レース「第59回朝日杯フューチュリティステークス」は「キャプテントゥーレが本命」と予想した。
◆今井りかプロフィール
生年月日1984年2月29日/出身地:埼玉県
サイズ:T165cm B78cm W58cm H84cm
趣味:ショッピング/特技:絵を描くこと、マッサージ、車の運転
ドラマ:「パパとムスメの7日間」「花嫁とパパ」
テレビ:日本テレビ系「くちコミ☆ジョニー!」木曜レギュラー

ダイワメジャー有馬記念はデムーロ

マイルCSでG1、5勝目を挙げたダイワメジャー(牡6歳、美浦・上原厩舎)は、ミルコ・デムーロ騎手とのコンビで引退レースの有馬記念(23日、中山競馬場)に向かうことが決まった。上原博之調教師は「向こう(ダイワスカーレット)は来年もあるし、(違う騎手では)行きたがる面があるのでリズムを崩す恐れがあるという。(デムーロは)初めてG1を取らせてくれたジョッキーだし、最近も乗れている。有終の美を飾れればいいね」と語った。
ダイワメジャーとデムーロは、1年9か月ぶりの再結成となる。初めてコンビを組んだ2004年の皐月賞を10番人気で制覇した。続くダービーは6着と敗れているが、06年中山記念(2着)と合わせて、これまで3度手綱を執っている。
安藤勝己騎手は同じく主戦を務める妹の3歳馬ダイワスカーレット(栗東・松田国英厩舎)に騎乗して兄妹対決に挑むことになった。

佐藤浩市、大泉洋、小池徹平、蒼井優が2008JRAナビゲーター

日本中央競馬会(JRA)の来年の年間キャンペーンでナビゲーターを務めるタレントとして佐藤浩市、大泉洋、小池徹平、蒼井優の4人が決まり、それぞれの競馬への思いを語った。2008年のキーワードは「CLUBKEIBA」。「みんなで競馬を楽しみたい」「みんなで来ると競馬場はもっと楽しい」を表現する。
昨年公開の映画「雪に願うこと」で、ばんえい競馬の調教師を演じた佐藤浩市は、実生活でも競馬ファン。「先日のジャパンカップでも負けまして。JRAさんに対する“お布施の会”の会員です。かなり、お布施してます」と笑わせた。
20代半ばごろ、ビギナーズラックをきっかけに、競馬にハマったといい、今では「中山競馬場で開催のとき、馬のいない東京競馬場に行って、ターフビジョンでレースを見るのも楽しい」と語るほどの競馬通に。

大泉洋も「競馬場は一日中遊べる。朝から夕方までレースがあって、“次は何がくるか”という期待感があり、メリハリがある。デートに、とってもいい」と持論を展開しつつ、「まだデートで行けたことはないですが」とオチをつけた。
競馬未体験という小池徹平と蒼井優。小池徹平は「洗練された馬の筋肉の形を生で見たい」。2000年の松嶋菜々子以来の女性ナビゲーターとなる蒼井優は「競馬にはいろんなドラマがあるって聞く。女友達を誘って来年の上半期までには(競馬場に)行きたい」と目を輝かせていた。
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パスキエ騎手短期免許取得、藤沢和師が身元引き受け

藤沢和雄調教師がフランス人の敏腕騎手ステファン・パスキエとコンビを組み、2年連続の全国リーディング死守を狙うことになった。11月11日終了時点で1位の松田博資調教師の36勝に次ぐ2位の35勝。先月8日には節目の900勝を達成したが、藤沢和雄調教師の表情は渋い。「今年は著しく悪い。900勝も、ペースが落ちてのもの。私の好きな馬を買ってもらっている馬主さんに『何だ』と言われてしまうし、ファンの期待のためにも勝たなければ」と自身を奮い立たせる。
そのカンフル剤として迎え入れるパスキエ騎手は、ディープインパクトが出走した昨年の凱旋門賞レイルリンクを優勝に導いた名手。今年はマンデュロイスパーン賞などG1・3勝を含む5連勝の活躍を見せた。今月15日現在、フランスで167勝、獲得賞金664万9020ユーロ(約10億9700万円)を数え、ともに年間トップの成績。初のリーディングジョッキーの座が目前という実力派だ。日本には2004年のジャパンCで騎乗するために初来日(ポリシーメイカー=4着、優勝はゼンノロブロイ)し、2005年のワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)など通算8クラに騎乗(0勝)している。
パスキエ騎手は、16日にJRA短期免許を取得。藤沢和雄調教師が身元引き受け調教師となり、WSJS(12月1、2日=阪神)に参加した後、中山開催の3週目から手綱を取る。藤沢和雄調教師は「自分に活を入れるために受け入れる。ちゃんと調教しているのか、と言われないようにしないと」と期待を寄せている。
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コスモバルク、松岡正海騎手でジャパンカップに参戦

天皇賞・秋5着のコスモバルク(牡6、北海道・田部和則厩舎)が、次走のジャパンカップ(25日、東京競馬場G1芝2400m)で、ホッカイドウ競馬の五十嵐冬樹騎手に替わり、松岡正海騎手と新コンビを組むことが13日、決まった。中央のジョッキーが乗るのは2005年毎日王冠での安藤勝己騎手、2006年札幌日経オープンでの武幸四郎騎手に続いて3人目となる。ビッグレッドファームの蛯名聡マネジャーは「前走のような逃げる競馬でG1を勝ち切るのは難しい。松岡騎手はビッグレッドの関係馬に乗って結果を出してくれているし、牧場に何度も来て意図を理解してくれています」と期待を寄せている。
コスモバルクは、昨秋のオールカマー(2着)を最後にJRAでは連対していない。今後のJRAのG1で賞金不足による除外を避けられるよう、陣営では今回のジャパンカップか、有馬記念で2着以上に入り本賞金を加算したい意向。今春のヴィクトリアマイルでG1を初制覇し、先週まで53勝を挙げている松岡騎手に託すことになった。
前走の天皇賞(秋)では直線で外にヨレ、騎乗していた五十嵐冬樹騎手(戒告)に対して、他騎手から厳しい声が上がっていた。
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増沢由貴子騎手がJRA1年ぶりに騎乗

増沢由貴子騎手旧姓・牧原)が、今週の東京競馬で約1年ぶりにJRAのレースに騎乗する。3日・6R(新馬)のエクセルピクシイと、同12R(1000万)シュウザンアイの2頭で、実戦は昨年11月12日の福島以来となる。
増沢由貴子騎手は、昨年2月に増沢末夫調教師の長男・真樹さんと結婚。昨年はわずか9鞍の騎乗だった。今週後は、5日(水沢)、13日(荒尾)、22日(浦和)に行われる「レディース・ジョッキーズ・シリーズ2007」(地方9、JRA2ほかに西原玲奈騎手)に出場予定。
騎乗する2頭を管理し、真樹さんの叔父にあたる鈴木康弘調教師は「本人はまだ乗りたいようだし、(シリーズの前に)全然乗っていないのもどうかと。それならウチの馬でということになった。オーナーの快諾も得た」という。
エクセルピクシイは鈴木康弘調教師が「動きはいいし、センスがある」と期待を寄せる1頭。「スピードがありそう。頑張ります」と増沢由貴子騎手は久々の一戦での健闘を誓った。
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2冠馬サニーブライアン種牡馬を引退

1997年に皐月賞、ダービーと2冠を制したサニーブライアンが、種牡馬を引退した。すでに去勢手術が施されており、今後は北海道・浦河町の優駿ビレッジAERUで乗馬になる。
サニーブライアンは大西直宏元騎手とのコンビで1997年の皐月賞が11番人気、ダービーが6番人気とともに人気薄ながら逃げ切り、2冠馬となった。ダービーのレース中に骨折していたことが判明し、菊花賞は出走が叶わなかった。その後、骨折は完治したものの、今度は屈腱炎を発症し引退、アロースタッドで種牡馬となった。代表産駒はカゼニフカレテ(2003年G3愛知杯)、グランリーオ(2005年G3中日新聞杯)がいる。
また、同じくアロースタッドに繋養されていた2000年のフェブラリーステークスジャパンカップダートを優勝したウイングアローは、青森県の東北牧場に繋養先が変わり種牡馬を続ける。
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天皇賞、せん馬に開放

春・秋の天皇賞が、来年度からせん馬に開放されることになった。天皇賞はこれまで「種牡馬選定競走」としての意味合いが強く、牡馬3冠(皐月賞、ダービー、菊花賞)、NHKマイルC、朝日杯FSと同様にせん馬は出走できない規定だったが、近年はトップホースの引退・種牡馬入りが早められている事情もあり、フルゲート割れや、条件馬の出走が目立ってきていたため、JRAが数年前から緩和策を検討して、その結果、せん馬に開放することが決まった。

また春の天皇賞については、同じ芝3200メートルのメルボルンCを頂点とするオーストラリア・ニュージーランドのオセアニア勢に注目されている。せん馬が多くを占めるオセアニアからトップクラスが参戦してくれば、盛り上がりが期待できる。さらにオセアニアからの輸入馬が多い香港もせん馬が多数おり、参戦が期待される。

これまで日本ではトップホースの去勢には否定的だったが、今後は気性の難しい馬などが、去勢されるケースも増えてきそうだ。せん馬が出走することにより、天皇賞がレベルアップすることは確実。パートI国としての国際的なレース価値も上がりそうだ。

藤沢和雄調教師がJRA900勝達成

10月8日、東京競馬場の第2Rでスパークキャンドル横山典弘騎手)が優勝し、美浦の藤沢和雄調教師が、1988年3月の開業以来、JRA通算4768戦目で中央競馬史上19人目の900勝を達成した。(歴代1位は尾形藤吉調教師の1670勝)JRA重賞は79勝で、G1はシンボリクリスエスで制した2002、2003年の天皇賞・秋有馬記念ゼンノロブロイで達成した04年の天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念の3連勝など、21勝を挙げている。
藤沢和雄調教師は、「未勝利に終わった馬も、重賞を勝たせてもらった馬もいたが、沢山の馬主さんに応援してもらったことと、勇敢な馬たちのお陰でこの記録が達成できました。次の記録は1000勝という数字になるが、もう少しスピードを上げて勝利を積み重ねることができるように頑張っていきたい」と笑顔で話していた。
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馬インフルエンザで中止分、振り替え開催決定

JRAは2日、馬インフルエンザで中止となった8月18、19日の新潟・小倉・札幌競馬(計6日間)を平成19年度事業計画を一部変更(現在、認可申請中)したうえで、振り替え開催すると発表した。
ジャパンCウイークの11月23日(勤労感謝の日)に、第5回東京競馬9日目、第5回京都競馬9日目が行われ、23〜25日の3日間連続開催となる。また、残りの4日間については、11月11日に終了する第3回福島競馬を1週延ばし、11月17、18日に福島競馬の9、10日目を実施。さらに12月1日から始まる予定の第3回中京競馬は1週早めて、11月24、25日に9、10日目として行い、それぞれ10日間開催となる。
これに伴い、11月23〜25日の東京・京都開催の出馬投票は21日に変更。24日のジャパンCダート、25日のジャパンCの出走馬と枠順は同日午後の発表となる。また、開催の振り替えに伴う番組の変更は、第3回福島競馬の変更及び11月23〜25日の各場メーンレースが今月4日に、第5回東京・第5回京都・第3回中京の変更は11日に発表される。
なお、11月23日に競馬が開催されるため、ジャパンCの前々日発売は行われないことになった。この日に予定されていたウインズ後楽園・新橋・梅田・難波の金曜日発売は、通常の開催日同様、前日発売を17時まで実施する。電話投票の夜間発売については、23日も実施する。
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ポルトフィーノが札幌2歳S回避

1997年の天皇賞・秋(G1)を制したエアグルーヴの娘で、デビュー戦を圧勝して札幌2歳ステークスの最有力候補だったポルトフィーノ(栗東・角居厩舎、牝2)が26日、右臀部の筋肉痛のため、札幌2歳ステークスを回避することになった。
この日は札幌競馬場の芝コースで併せ馬を行い、5ハロン69秒6の時計をマークした。その後、洗い場から馬房へ入れる際に右トモ(後脚)の踏み込みが浅く、午後に診察を受けて診断された。
平間調教助手は「レントゲン検査は問題ありませんでした。筋肉の痛みはすごく軽度なもので、普段は気にしていません。3日程度で良くなると思いますが、先のある馬ですし、あくまでも目標は来年の春のクラシックですからね。少しでも不安があったら使いません。ここで無理してダメージを大きくするよりは備えた方がいいと判断しました」と平間調教助手は説明した。
今週末か来週の週明けにも、北海道早来のノーザンファームへ放牧に出る予定。今のところ次走は未定で、牧場での状態を見て、今後のローテーションが決められる。
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ジャパンカップダート阪神開催プラン

ジャパンカップの前日に東京競馬場で行われている国際招待レース、ジャパンカップダート(今年は11月24日、G1、ダート2100メートル)が、来年から、ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)と同じ週(12月第1週)の阪神ダート2000メートルに舞台を移すプランがあることが明らかになった。 JCダートは日本のダート体系が確立され、世界の一流馬を交えての王者決定戦として2000年に新設。JRA創立50周年記念としてJCと同日に行われた2004年を含めこれまで7回行われ、2001年にクロフネが米国No.1ダートホースのリドパレスを相手に圧勝を演じたり、2002年(中山開催)にL・デットーリ騎乗の日本調教馬イーグルカフェが制するなど好勝負が繰り広げられてきたが、外国馬が勝ったのは2003年のフリートストリートダンサーのみ。招待馬の頭数がJCほど集まらず、昨年に至っては招待馬ゼロで行われ、テコ入れが必要となっていた。 そこで浮上してきたのが舞台を翌週の阪神に移すプラン。(1)関西に国際招待レースを望む声が大きい。(2)同じ日にWSJSが行われることで、有力馬に外国人騎手が騎乗するケースが増えて国際色豊かになる。(3)2000メートルは世界のダート競馬の根幹距離−などが大きな理由に挙げられる。 なお、現在WSJS週に行われている阪神JFと、その翌週の朝日杯FS(中山)はともに1週ずらす形となり、エリザベス女王杯から有馬記念まで、G1は7週連続となる
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